交通事故にあったら治療(施術)は春日整骨院へ
むち打ち症状改善に強い春日のヒミツをご紹介
交通事故での治療(施術)のお悩み
- キチンとした治療(施術)してくれるかな
- 仕事で遅くなるけど通えるかな
- いきなり強く揉まれたらどうしよう
- 通いやすい場所かな
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みに対応出来ます。
あなたの不安にも対応致しております
代表的なお悩みは以下のような対応致しております。
キチンとした治療(施術)しています
整形外科では湿布と痛み止め、リハビリ室内で10分程度電気療法を行って終了ですが、春日整骨院では複数ある電気療法の組み合わせと院長の手技療法、整体施術等を組み合わせております。
仕事で遅くなるので通えるかな?
整形外科では18:00前後で終了する事が多く、残業等あるとなかなか通うのが難しくなりますが、春日整骨院では平日夜20:00迄、土曜・祝日も受付しております。
いきなり強く揉まれたらどうしよう
痛みのある部位が腫れるように痛い！強く揉まれて悪化しないか不安だなぁと思っていてもご安心下さい。春日整骨院では症状や状況に応じて施術方法を変えていきます。痛みが強い時には何も感じなくても効果がでるマイクロカレント(微弱電流)療法等を用います。症状の変化に応じて手技療法や整体法を加えていきます。
通院しやすい場所かな？
交通事故での通院の場合3カ月前後程度の長期に及ぶ事があるので場所選びも重要です。春日整骨院へのアクセスは、つくば学園自動車教習所から徒歩1分。つくば駅と研究学園駅双方から平均1.5キロ。
筑波大学のある天久保や住宅街のある吾妻にも近接し、研究学園や東光台からの通勤ルート上にもあり、非常に便利です。
以上のように春日整骨院は交通事故の方が安心して継続通院しやすい条件を満たしております。
ご安心下さい！当院が交通事故でお悩みのあなたを救います！
春日整骨院は交通事故でお悩みの方とこれまでたくさん向き合ってきました。現在も現状に甘んじる事なく、施術の為の設備投資・自らの施術技術の研鑽・交通事故における諸々の勉強を行っております。これからも沢山の方に安心して通院し喜んで頂けるように励んでまいります。
もう交通事故は大変！と悩まなくても大丈夫です
当院にはそのお悩みにお答えできるできる環境と技術を用意しております。一度ご相談下さい。
※交通事故治療(施術)を整骨院で行うには条件や上限・事前手続きがございます。健康保険を使って整形外科と併用通院等が柔道整復師の受領委任払いのルール上承れない事もございます。
交通事故で治療(施術)を受ける為の準備
1 警察に届け出ます
2 加害者側の情報を確認します
加害者の氏名、住所と連絡先、車の登録ナンバー、自賠責保険、自動車保険の会社（組合）名、証明書番号を確認しましょう。また加害者が会社員で勤務中に事故が起きた場合は、加害者の雇主にも賠償責任が発生する場合があるので、加害者の勤務先の住所、連絡先などを聞いておくといいでしょう。
3 目撃者はいなかったかを確認します
事故が起きた時の状況など、被害者と加害者の言い分が食い違う場合があります。結果的に加害者とのトラブルに発展したというケースも珍しくありません。補償内容にも影響するので、通行人など交通事故の目撃者がいなかったかどうかを確認し、もし目撃者がいた場合は協力してもらい、証言をメモしておきましょう。目撃者という第三者の証言は中立な立場からの意見として重視されます。
4 現場の記録を残します
事故に遭ったショックや、事故から時間が経つにつれて、事故当時の記憶はどんどん薄れていきます。外傷があり、すぐに病院に搬送される場合は難しいかもしれませんが、できる限り事故直後に現場の見取図や事故の経過、写真、ドライブレコーダーの映像などの記録を残しておきましょう。これらの記録は賠償交渉終了時まで残しておきます。
5 病院にて医師の診断を受けます
整骨院で交通事故施術を受けるためには、首や腰、膝といった痛みを感じている各部位に対して医師の診断が必要です。医師の前では少なからず誰もが緊張します。緊張のせいで、小さな痛みや症状を報告し忘れる人もいるので、診察の前に自分で首や腰に触れ、動かすと痛みや違和感、圧迫感を感じる部位がないかどうかを確認しておきましょう。
6 保険会社へ施術を希望する旨を伝えます
保険会社より当院に交通事故施術の依頼が入り、交通事故施術開始となります。一般的に被害者で相手損保会社様から自賠責保険による通院が可能になると、整骨院での通院施術が行えるようになります。どこで施術を受けるのかを決めるのは基本的に被害者自身です。症状に合わせて最適な施術所を選んでください。
↓下記のページでは交通事故について実例を交えて説明しております。
