テニス肘の改善について

テニス肘の改善について

短期集中の施術で早期回復を! テニス肘改善に強い当院のヒミツをご紹介 

肘の痛みで家事が辛い! ラケットを振るのがとても辛い!

  • 物を持って肘の曲げるのが辛い
  • スマホの片手打ちの際に動作痛が出る
  • クルマのハンドルを回す時に痛む
  • テニスやバドミントン時、バックハンドで打つと痛みが走る
  • パソコンのタイピング、マウスのクリック時にも違和感が出る

これらに当てはまることがある方もご安心下さい。

当院ならそのお悩みを改善できます!

テニス肘の原因

テニス肘を引き起こす原因は以下のようなものがあります。

テニスやバドミントン等ラケット競技時の無理なバックハンド

テニスにおけるバックハンドは本来手首の返しを必要としません。きちんとしたスイングが出来ない初心者や基礎練習をあまりしない大人の方が慌てて打ち続ける間にフォームが乱れて発生する事が多くみられます。

バドミントンの場合は手首を返す競技ですので体力に合わないバックハンドの使いすぎによって発生致します。ラケットが軽い分発生率はテニス程ではありません。

日常生活における片手での荷物持ち

大きな物や重い物を片手で持ち上げる機会が多いと手首を返す負担が増加して、疲労が蓄積し炎症を伴うテニス肘症状を起こします。掃除機かけや箒で掃く、調理中のお鍋持ち等が典型的な片手持ち作業です。

長時間のパソコン作業

一昔前頃か増えている原因で、パソコン作業はテニス肘症状の患部と繋がりが深く、タイピングやマウスクリック等の指を挙げる作業の繰り返しが肘の炎症を引き起こしてしまうことがあります。

片手での長時間スマホ操作

現在急増している原因です。片手持ちでスマホを操作すると手首の返しと指の動き、支える人差し指と中指のか緊張により肘の炎症を引き起こします。また深く肘を曲げ続けているので肘周囲の神経を圧迫し指先が痺れてくる等の併発症状をも引き起こしてしまいます。

手首や指(特に人差し指、中指、薬指)に繰り返し無理な背屈運動をさせることで上記を動かす為の前腕筋肉の付着部である肘周囲に過剰な負担がかかった結果炎症を引き起こして痛み出します。 酷い痛みは前腕の筋肉や指付近まで達してしまうため、手先、指先や肘の曲げ伸ばしを伴う負荷に耐えらなくなり日常生活時のあらゆる場面で痛み、違和感を感じるようになります。 

ご安心下さい!当院がテニス肘からあなたを救います!

テニス肘は家事や仕事等のルーティン作業が原因になる事が多いため炎症の引きが遅れ数週間~数ヵ月痛みを患っている方もいますが、ご安心下さい。を最低限数日の回復時間が必要ではありますが、本来通常型のテニス肘はそれ程長期間の施術を必要とするものではありません。

回復能力を向上させる超音波やマイクロカレント等の理学療法を施しテーピングやサポーターで患部の負担を減少し、負担の少なくなる作業方法をお話しします。これをきちんと実行することで長い間の辛さから早期に解放される事が可能になります。

なかなか症状が改善せず毎日の作業がとても辛いんですと嘆かなくても大丈夫になります。

当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。