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2017年6月27日 火曜日

湿布について

つくば市 松の里 房内 富士見台で接骨院をお探しの方は春日整骨院にご相談下さい

「湿布をしてたけど良くならないんだよね」
来院される患者様からよく聞くお話しです。

では何故よくならないのでしょうか?

私個人の意見としてお話しさせていたます。

①湿布に対する依存度が高い
「痛めたらとりあえず湿布」の固定概念は時に危険です。湿布を貼る事で全ての応急処置を終えてしまうからです。
ぶつけた 捻った等の急性のケガの場合はアイシング 圧迫 高挙 固定等の応急処置で対応することが大切です。
これらをせずに単に湿布を貼るだけだと逆に回復を遅らせる可能性も出てきますので注意が必要です

②湿布の効果を過大評価している
例えば軽度の一般的な風邪を引いた時
病院で風邪薬と抗生剤を処方され服用すると
3日前後で大まかな症状は軽減します

これに対して腫れが出るような捻挫や打撲 肉離れ、ぎっくり腰等のケガをした際に湿布を3日程度貼っても
半分以上の症例は回復しきれません。
適切な処置を施さないと3〜4週間程度かかる事も珍しくありません。

このように風邪に対する風邪薬と
捻挫や肉離れに対する湿布とでは効果と回復までの時間に差がありますので
「薬を使えば数日で回復」を混同せずに認識を分けておく必要があります

③湿布を適切な位置に貼れていない
首や腰を痛めた時に多い例ですが
本人が痛いと感じている所と実際に痛みの元になっている所に違いがあり
貼っておきたい所に貼れていない

等が挙げられます

当院では先ず、負傷後の応急処置 定期的な加療と日常生活指導 固定の案内 これら一通りの後 最期に湿布を行うよう指導させて頂いています
(貼り方や使用頻度は薬事法の指導に基づいていただいています)

湿布にも適正効果範囲がありますので頼り過ぎず 軽視し過ぎずを忘れずに使用して頂けるといいと思います

お知らせ
交通事故にてむち打ちや腰痛時
湿布や痛み止めを処方だけではよくならいとお困りの際には春日整骨院にご相談下さい





投稿者 春日整骨院

春日整骨院 責任者 院長 小堀竜也 ホームページを見たとお伝えください 電話番号は029-852-1186